☆今冬の灯油価格は安値水準
 需要期入りした灯油の価格が、例年と比べ安い。空知管内の主な市では、10月の1㍑当たりの平均価格が、前年同月と比べ15円前後安い78~79円となっている。新型コロナウイルスによる需要減が要因で、産油国の増産で74~76円だった2017年10月以来、3年ぶりの安値水準。この傾向は当面続くとみられ、「家計にやさしい冬」になりそうだ。


☆「規格外」で乾燥ネギを商品化
 【新十津川】障がい者の就労支援や共同生活援助などを行う「新十津川ぴあネットワーク」は、「農福連携」の一環として本年度から、規格外で大量に廃棄される農産物を使った商品開発を進めている。このほど、花月地区の工藤農園のネギを使用した「乾燥ネギ」の商品化に成功した。


☆滝川のあり方で提言書/商工会議所
 【滝川】コロナ禍の後を見据えたまちづくりを考える滝川商工会議所政策研究会が19日、明円直志会頭に「政策研究会提言2020」を手渡した。会議所は提言書の内容も取り入れた要望を今月末、滝川市と滝川市議会に対して行う。


☆岩教大生が飲食店の課題解決へ
 【岩見沢】道教育大岩見沢校の学生が、市内の飲食店と課題解決の具体案を話し合う授業に取り組んでいる。学生は8~9人でグループをつくり、店主らと打ち合わせを重ねながら、11月30日までに最終案をまとめる予定だ。


☆市立美唄病院建替え基本計画年度内に
 【美唄】市立美唄病院建て替えについて、市は16日の市議会地域医療体制等調査特別委員会で同基本構想・基本計画策定市民委員会の経過説明を行った。たたき台の基本計画案を示し、質疑で11月末に提言、来年3月末に策定、基本設計は来年度予算に計上する見通しを明らかにした。